サイバー攻撃
私は平凡なサラリーマンなので、大したことは言えません。でも、普通に会社勤めしてたり、町内会で活動して有力国会議員とか、大学の同窓会に出ると大物もいなくはないです。国会に与党側参考人として呼ばれた、とか、政府直轄の「〇〇審議委員会」の委員とか、経済団体の顧問的役割の方とかに会ったことはあります。マスコミで言う「財界有力者」「政府関係者」「政府高官」という人たちです。
まあ、私はお茶くみですけどね(^^;)。でも、逆に話は聞けるのです。そして、携帯電話のトラブルが相次いで、通信障害がニュースになると決まって、「サイバー攻撃ではない」とコメントされます。でも、複数の方から「あれは実はサイバー攻撃だった」と聞きました。サイバー攻撃だったことを隠す意義を聞いたら「攻撃に脆弱だったことを明かすことは出来ない」みたいな答えを言ってました。
無名かつ匿名ブログだから好きに書きますけど、今回のマクドナルドなんてサイバー攻撃ですよ。
日本、ニュージーランド、英国、香港でシステムがつながっているなんて信じられない。日本マクドナルドの運用、オペレーションは、株式会社ゆめみ(英文社名 YUMEMI Inc.)がやっていると公表してますが、このオペレーションが、香港やイギリスに通じてますかね?
私は疑問に思います。普通に、各国のマクドナルドにサイバー攻撃が仕掛けられたと思う方が自然です。攻撃に脆弱だと思われたくない企業の考えでしょうが、それはどうかと思います。
KDDIもNTTdocomoもソフトバンクも楽天モバイルも、そして、日本マクドナルドも、むしろサイバー攻撃の負荷が大きかった、ただし、情報流出はない、と言った方がすっきりする気がしますがどうでしょうか?
陰謀論ではないと思ってますが。。。