子宮頸がんワクチンを接種しよう‼マスコミ、市民団体、反ワクは猛省を‼

反ワク・マスゴミが消した子宮

 子宮頸がんのワクチン接種を受けられなかった世代へのキャッチアップ接種の期限が迫っています。子宮頸がんは性行為で映るウィルスによるガンで唯一、予防が出来るがんとして知られています。
 子宮頸がんワクチンは、2013年4月から開始し、12歳から16歳向けの定期接種が始まりました。しかし、運動障害や体の痛みなどの報告が相次ぎ、国は2か月で接種を呼びかける「積極的勧奨」を中止。一方、患者は国と製薬会社に損害賠償を求める訴えを起こし、現在、名古屋を始め四つの地裁で117人が健康被害を訴えています。
 しかしその後、国は接種後の症状はワクチンの作用では無く「心身の反応」だと結論づけ、2022年4月「積極的勧奨」を再開していました。
 こういった「心身の反応」を 予防接種ストレス関連反応 (ISRR)と言います。世界保健機関(WHO)は「ウイルスが広がるように、インターネットは、否定的な懸念を瞬時にかつ効率的に拡散させる可能性を増大させてきた 。」と、反ワクチンの非科学的な動きが広がることに懸念を示しています。
 このストレス関連反応は、極端な話、「注射」で起こってしまう事があり、子宮頸がんワクチンどころか、膨大な実績のあるインフルエンザワクチンでも起きてしまうものです。また、世界保健機関(WHO)はワクチンそのものに関係が無いのに、一部の不調を全てワクチンの責任にする論調がはびこることにも懸念を示しています。子宮頸がんは性行為を認識させるもので、女子生徒に精神的ストレスをかけたことは否定できませんが、しかし、それはワクチンを中断する理由には全くなりません。

 表は世界中の子宮頸がんワクチンの接種の一覧表です。ご覧の通り、世界中で推奨されており、男女に接種するのが「世界の常識」となっています。
 日本が学校接種を始めて、数年で、それを中断した時、海外では、この中断した世代の10~20年後に有意に子宮頸がんが増えることを憂慮する声が非常に強まりました。
 マスコミは、反ワクチン派に遠慮し、例えば、新聞なら推奨派の専門家の意見を10行(1分)とするなら、非専門家の非科学的意見を同じ10行(1分)、報道し、悪平等報道を垂れ流し続けました。見るに堪えない報道でした。
 もう、このような惨状は避けるべきでしょう。
 ぜひ、未接種の方はワクチンを受け、少しでも早く、男女接種に移行すべきだと断言できます。マスコミや国を批判したいだけの市民団体、有識者には猛省を促したいです。人の命を軽々しく扱わないで欲しいと思います。
 繰り返しになりますが、ワクチンを接種しましょう‼

引用:https://www.msdconnect.jp/products/gardasil-silgard9/column/gl-hpvv-evidence/