日本国内での究極の相続対策

つまらない独り言です

 

京都の四条河原町のマルイが閉店しましたね。急の後を継いでの閉店です。寂しい限りです。でも、これって京都経済は実は思ったより厳しいのかもしれませんね。あの一等地です。東京で言えば異論は多々あるのも知ったうえで、銀座や渋谷、新宿のさらに中心地のようなものです。そこで、阪急、マルイと商売が出来ない。厳しいんだなと思います。

リニア構想が出た時、東海道新幹線の跡継ぎとして考えられていましたから、京都の方の中には早々に否定的見解を言う方もおられたように記憶してます。

確かに京都はオーバーツーリズムそのもので、文化財も多く、安易に再開発も出来ない中で観光客だけは増加の一途です。混雑も多く、トラブルもあり、大変です。私はサラリーマンですが、日本全国に支店、営業所があったので、京都に行った人の「条例で布団も干せない」「通勤も不便」と言った声も聞きました。出会いがあって京都の人と結婚して、普通の観光客が知らない京都を知り、美食を楽しんでる人もいました。

ただ、リニアが奈良を通り、東京ー名古屋ー奈良ー大阪というルートが出来ると将来は変わるかもしれません。

木造文化財では圧倒的な保全を誇る日本です。そしてその中心は京都・奈良です。しかし、さらに両者を比べると、応仁の乱などで荒れて、室町から江戸(もちろん醍醐寺のような建築物もありますが)復建の建物が多い中、奈良の文化財のクオリティーは世界でもずば抜けてます。法隆寺をはじめ、飛鳥時代の建物と文化財が現実に残っていて、復建した建物も平安や南北朝からのものもあります。

 

地価は京都より奈良が圧倒的に安い。奈良の土地に投資して継いだら、次世代、次々世代は富を享受できるかもしれませんね。

 

なんとなくの独り言でした。